お得なリサイクルトナーを、ご利用頂く為にも少々の知識が有っても損では有りませんね。 そこで、 レーザープリンターに関する簡単なお話を時折ですが、アップしていきます。
レザープリンターの原理
- 乱暴な言い方をすると、基本的にコピー機と原理は、そんなに変わりません。
ドラム(金属製の筒)にレーザー光線を当てて帯電したところにトナーと呼ばれる粉を付着させます。 さらに、紙に転写させ高熱でトナーを定着させます。 そのため、インクジェットに見られるような滲みもなく、高速でシャープな品質が得られるのです。 また、カラープリンターの場合は、それぞれの4色のトナーを転写する事になるわけです。、
- 帯電:プリンター内部のドラム(筒)に高圧の静電気を帯びさせます。
- 露光:帯電させたドラムに向かって文字や絵になる部分にレーザー光線を照射します。この時レーザー光線が照射された部分の電圧が下がります。
- 現像:先に帯電させたトナーを近づけると、露光後のドラム上の電圧が低くなっている文字や絵になる部分だけにトナーが引き寄せられ、トナーが乗るわけです。
- 転写:その後、ドラムに乗っていたトナーを静電気の力を借りて用紙に転写させます。これは、印刷用紙にトナーとは反対の電極の静電気を帯びさせ、磁石のようにトナーを引き寄せるわけです。
- 定着:用紙にのったトナーは、不安定で落ちやすいので、圧力と熱をかけてトナーを密着させ定着します。
大変簡単で、乱暴な説明ですが、このようにレーザープリンターは、帯電 露光 現像 転写 定着のプロセスを繰り返し印刷をします。レーザープリンターの内部は、実は複雑で光学機器と同様、精密機器なんです。
取り扱いは、丁寧に塵や埃にご注意下さい。
また、プリンター内部がドラムを中心にかなり高温になり、高電圧、高電流と共に気を付けてお取り扱いをお願いします。
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- ビッグトナーマーケティングは、エコロジーなリサイクルトナーはお勧めしますが、印刷した紙の裏の使用はお勧めしません。
◇レーザープリンターの裏紙使用に付いて 最近では、裏紙(片面が印刷済み)を使用する方が多くなって来ています。 特に事業所では、その傾向が強いようです。 賛否両論が有ると思いますが、ビッグトナーマーケティングでは、以下の事由で裏紙の使用をお勧めいたしません。
- 一度、レーザープリンターで印刷するとその用紙は加熱された事によりカーリングし、プリンター内部での紙詰まりなど、給紙不良を起こし易くなります。
- すでに片方に印刷されているので、そのトナーの影響でどうしても静電気の発生が強くなり、用紙同士の密着力が増します。その結果、給紙時の分離する能力以上になり負荷が掛かります。
- 同じプリンターで有ればまだ良いのですが、他メーカー製やコピー機で印刷した裏紙を使う場合、高温で印刷されているトナーが溶け出し、プリンター本体の定着器に巻きついてしまう事例が報告されています。
特に、カラーレーザーで印刷処理された物を再度、モノクロレーザープリンターで使用するとこの様なトラブルの確立が高くなります。
- 裏紙の場合、その保存方法がどうしても雑になります。
折れ曲がりや、カーリング、ほこり、ホッチキスなどの異物、穴開きなどトラブルの原因が多く見られます。 巻き込みや詰まり、給紙ミスなどのトラブルに繋がります。
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